シナモン ジンジャードリンク (顆粒12g x 12袋入)
¥810 (税込み)
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『 シンガベラ 』 がプレミアムな理由



Jahe Gajah(ジャヒ ガジャ)
シンガベラに使われている象生姜
生姜を搾ったエキスに、スパイスを加えて煮詰める贅沢な伝統製法。
インドネシアのソロ周辺の涼しい丘陵地の火山性の土壌で栽培された高品質な象しょうがを、新鮮さを保つ為に直ぐに加工。
煮詰める前の原材料は、60%が生姜エキス。



ココヤシの花の蜜から砂糖を作ります
ココナッツシュガーはGI(グリセミック・インデックス)が35とされ、摂取後の血糖値の上昇が緩やかなので注目されています。
他の精製糖とは異なり、カリウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、アミノ酸、ビタミンB1、B2、B3、B6などの天然の栄養素が含まれています。
サトウキビに比べて土壌の栄養分や水の使用量がはるかに少なく、継続的に収穫できますので、最も持続収穫が可能な甘味料です。

サトウヤシの樹液から作られるパームシュガーよりも香りが高い。
シンガベラのココナッツシュガーはJAS(有機JAS認定), USDA(US農水省の有機認定)の認定を受けています。



生姜エキスを煮詰める製法は、とても手間のかかる伝統的な製法です。
その、伝統製法の基本は崩さずに、 HACCP(衛生管理制度), ISO 22000(食品安全マネジメントシステム)などの認定を受けた現代技術で製造しています。



イスラム教徒の方たちにとって、ハラールは非常に大切な目印となります。この認定は、「イスラム法に則っている」「高品質である」「ナチュラルである」という証でもあります。(詳しくは日本ハラール協会のHPで)



シンガベラの製造元であるINTRA(イントラ)社は、インドネシア・ジャワ島にあります。
インドネシアの『バティック』は伝統的な模様で、ユネスコ世界無形文化財にも認定されています。パッケージに印刷されているバティック柄は、このためだけに作られたオリジナルデザインです。
象しょうがはパワフル
世界中で親しまれている生姜は南アジア出身。
シンガベラで使われている生姜はとてもパワフルです。

インドやマレーシアなどの南アジアが原産とされている生姜は、中国に伝わり漢方薬として使われ、その後、日本にやってきました。
今も漢方では、『生姜』『乾姜』といった名前で薬として使われています。
シンガベラに使われている生姜は、『Jahe Gajah(ジャヒ ガジャ)』と呼ばれる品種で、“Gajah”とはインドネシア語で“象”の事です。
日本語にするなら『象生姜』です。
この Jahe Gajah は、名前の通りとても大きく成長するのが特徴です。
また、日本の生姜と比べてエキス分が非常に多くパワフルです。シンガベラはその特徴を生かして作られています。
しょうがエキスの製法

Jahe Gajah(象しょうが)を砕いて絞り生姜ジュースを作ります
エキス分が多く、たくさんの生姜ジュースが採れます。
この絞り生姜ジュースを低温で煮詰めて粉末状に加工してシンガベラになります。
お召し上がり方

1袋のシンガベラをカップに入れ、約175mlのお湯やミルクで溶かすだけの
簡単なインスタントタイプです。ホットでもアイスでもお召し上がり頂けます。
(※アイスの場合は少量のお湯で溶かしてから冷水や牛乳を注ぐと良く溶けます)
(※お好みによりお湯などの量を加減して下さい)
紅茶に入れてジンジャーティーや、お菓子作りなど、工夫次第でお召し上がり方は色々です。